FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

リハビリ

2013/05/31
先日のトリプルの最中に、上の娘から電話がありました。
電話に出てみると、家族の夢を見たと言っていたので
セッションが終わってから、かけなおして、夢の話を聞いてみました。


事件に巻き込まれて、犯人に家族が捕まってしまった
家族を助けたければ、お母さんの手足を切り落とせって、
犯人から日本刀を渡された。
助けるために仕方ないと思って、お母さんの手足を切り落としたの
犯人は、オタオタして、すぐに捕まったのね。
私は、お母さんの手足を切ったショックで気を失って
気が付いたら病院で、お父さんがそばにいた。
お母さんのことが気になって、どうなった?とお父さんに聞いたら、
お母さんは手足を失って、もうパソコンもできないし、携帯もいじれない
どうしようもないって言ってね
もう、うわ~(;´Д`)ってなった
でもね、しばらくしたら、お母さんリハビリ頑張って
手足がなくても、少しづつ動けるようになったの
それでまたうわ~(;´Д`)ってなった
そこで目が覚めて、もう、まくらがびしょびしょだった~

上の娘は、泣くような夢を見ると電話をかけてきます。
この夢の話を聞いて
娘の、追いつめられて逃げ場がない感じや罪悪感を
苦しいほど感じました。


選択の余地がない状況で、究極の選択をさせ
選択したことで罪悪感を感じさせる
かわいそうな姿を見せつけて、子どもを自分に縛り付ける
これが私が娘たちにやってきたことでした。

お母さんはかわいそう
かわいそうなのは、私のせいなんだ
夢を聞いて、娘がこんなふうに思っていることが伝わってきます。

これは、子どもを産むまで私が母に感じていたことでもあります。
母はかわいそうな人なんだ、
だから私がそばにいて守らなくてはいけないと、ずっと思っていました。
そう思っていても、母は不幸にひたっている
罪悪感と不全感が膨らんでいく・・・

子どもを産んでからは、母に憎しみを感じて
思い知らせたい気持ちがあふれた状態で生きてきました。
そして、あれだけ母と同じにはなりたくないと思っていたのに
同じことを娘たちにやってきたという事実。
それを娘の口から聞いたことが衝撃でした。


最近、自分を緩ませる感覚がわかってきて、
それとともに、自分がどんなふうに娘たちを封じ込めてきたのか
わかるようになってきました。
身動きが軽く感じられることも多くなってきました。
上の娘は、それも感じてくれているのかもしれません。

お母さん、リハビリ頑張るからね
もっともっと動けるようになるからね
待っててね



スポンサーサイト
00:29 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)

侵入

2012/01/07
今朝のこと。

ジャスミンが、

「おばあちゃん、夜中に私の部屋を覗いたでしょ。
 ドアをちゃんと閉めてくれなかったから、寒かったんだよ~
 寒いの我慢して、自分で閉めたよ(怒)」


起きてくるなり、ぷんぷん怒って母に文句を言いました。


母は、

「おばあちゃんはそんなことしてないよ」

と、はじめはしらを切っていましたが

ジャスミンに

「おばあちゃんがドア開けたの見たもの~」

といわれると、

「あんたが毎晩遅く帰って帰ってくるのが悪いんでしょ。
 おばあちゃんはあんたのことが心配で心配で
 帰ってきてるか確かめてたんだよ。
 ドアだってちゃんと閉めたし」

「お母さんたちだって、ジャスミンが何時に帰ってきてるか知ってるの?
 いい年頃の娘が、毎晩夜遅くまで出歩いて、
 いい加減に止めさせなさい。」


そう言い放ちました。


いつもなら、ここで私も参戦して、

「ほら~、やっぱり都合のいいようにうそついてばっかり。
 いつもじゃん
 人が嫌がることしておいて、それを相手のせいにして~。
 なんでもかんでも人のせいにすんな(怒)」

と、母に認めさせたくなるのですが
今回は、グッと自制しました。


ジャスミンは、

「寝ている間に部屋を覗かれるなんて気持ち悪い」

と、一生懸命訴えていましたが、母は

「遅く帰るあんたが悪い」の一点張り。



自分がしていることがどんなことか
認めるはずがないと知っていても
同じことをまた繰り返されると思うと
なんとかわかってほしいと思ってしまいます。
でも、いつもわかってもらえない。


母のしていることは、監視。
そして、侵入。


部屋をのぞいた
ドアを閉めなかった

ほんのささいなことなんだけど
その後ろに、今まで繰り返された不快な思いが全部つながっています。


そして感じる、やりきれなさと無力感。




私も同じようなことを、子どもたちにしてきたんだな~。
そして、無力感を味あわせてきたんだ。
母と私のダブルパンチ。




「おばあちゃん、ジャスミンは嫌だって言ってるじゃない。
 嫌がることはやめたほうがいいよ。」



私の言動を子どもが見ている


そう意識して
最大限の努力で、穏やかに伝えました。


いつか、努力しないでも穏やかに接することができる日は
来るのだろうか。

がんばれ、自分!


17:02 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)

ジャスミンのこと

2011/06/21
日曜日にダンスのイベントがありました。
ジャスミンはそのイベントに出るため、時間をやり繰りし、頻繁に帰ってきて、練習をしてきました。

踊るジャスミンはとても楽しそうでした。
ちょっぴり恥ずかしそうに、笑顔で踊っていました。

次の日は月曜日で授業があるため、その夜、車で送っていくことにしていました。
が、打ち上げがあるから、それにも行きたいというジャスミンの希望で、
急遽、月曜日の朝、新幹線で戻るという事になりました。
午前の授業はサボることになるけど、ま、いっか。
こんなに頑張って帰ってきて練習して、さいごまでみんなと楽しみたい~という
その気持ちはよくわかりました。

その夜、ジャスミンの帰りを待たずに、私は眠っていましたが
夜中にジャスミンが泣きながら部屋に入ってきました。

「○君とけんかした。明日帰るのに、もう、最悪だ~。」

○君はジャスミンの彼で、一緒にダンスをしています。
ジャスミンを私の布団に入れ、けんかのいきさつを聞きました。
以前から、○君はACではないかと思っていましたが、
今回のけんかも、○君の、ジャスミンを思い通りに動かせたいというところからの
一方的なものと感じました。
ジャスミンは一通り話すと、気持ちが落ち着いたのか、眠りにおちていきました。

朝になって、このままジャスミンを一人で帰してはいけない気がして、車で送っていくことにしました。
車の中でいろいろと聞きましたが、ジャスミンが○君に対する怒りをほとんど口にしないことが気になりました。
「○君に怒りを感じない?」と聞くと
「怒りも感じるけど、とても悲しい」という返事が返ってきました。

悲しいのか・・・・
一瞬、どう捉えたらいいのかわからない自分に気が付き、とまどいました。
私なら怒り心頭、あんな奴!!と怒り狂いそうな気がします。
が、ジャスミンは悲しいという。

ジャスミンは見捨てられ不安に怯えている。
○君は、それをわかって揺さぶりをかけている。
そう、思えました。
これって、立派な共依存じゃないか。

ジャスミンは、私との関係を、○君と再現している。
○君の事を聞けば聞くほど、私と似ている。
これは、なんとかしなくちゃいけない。

「ジャスミン、完璧主義者って知ってる?」
「知ってる。何でも完璧じゃなきゃ気がすまない人でしょ。」
「そうそう。もっとはっきり言うと、完璧なことにしか興味がもてない人のことだって。
だから、完璧じゃないものはみんなダメに見えて、切り捨てるか、自分の思うとおりにさせるか、
どちらかになる。
○君、完璧主義者に見えるんだけど、どうかな?」
「ああ~、そうかも~。」
「そうだとすると、○君が怒るのは、○君の考え方や感じ方がそうだから怒るのであって、
ジャスミンが悪いからではないんだよ。○君が完璧と思うか思わないかは○君の問題なんだよ。
だから、ジャスミンはちっとも悪くないよ。
お母さんね、自分が完璧主義者だったから、○君がなんで怒るのか、なんとなくわかるよ。
怒る理由は、後から見つけてるんだと思うよ。ジャスミンは理不尽に怒られてるんだよ。」
「そうだね。いつも理不尽だと感じてたよ。」

つい、過去形で話してしまいましたが、自分の反省を込めて、ジャスミンに伝えました。

娘に連鎖させてしまったこと、ショックでしたが、あなたは悪くないって伝えるのが、今の私にできる精一杯。
これから、もっといろんな事を伝えられるよう、自分を見つめていこうと思います。



09:12 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)

信じたい

2011/03/02
ジャスミンは看護学生です。
春休みの始めに、看護実習がありました。
実習先までは雪道を30分以上歩かなければなりません。
しかも、学生二人だけで引率もない様子。
「朝、5時前に起きないと間に合わない~(泣)」
早起きが苦手なジャスミン、だいぶ憂鬱そうだったので、ちょっと心配でした。

以前の私なら

大丈夫?
朝起きられる?
ちゃんとできる?
周りに迷惑かけないように、しっかりね・・・

こんな言葉をかけていたと思います。

高校入試のときも、大学入試のときも、
大丈夫なの?
しっかり頑張って!
そんな言葉ばかりかけていました。
自分の不安を解消するために、ジャスミンにはしっかりしてもらわなければ困るのです。
そんな気持ちがありありと伝わる言葉でした。

今回は
「大丈夫だよ、寝坊したらタクシーで行くってことも出来るんだし
ジャスミンなら、どこに行ってもちゃんとできるよ。
初めての実習だから、緊張するだろうけど、それが当たり前だよ。
大変と思っても、期間限定。
必ず終わりは来るんだから。」
そう、伝えることが出来ました。

実習が終わった後、家に帰ってきたジャスミンが言ってくれました。
「おかあのメールが心の支えだった」
涙が出そうなくらい、うれしかった。

家に帰ってきたジャスミンと話していると
笑顔のまなざしから、
「信じたい」
そう思っているように感じる事があります。

ジャスミンは私の変化を感じ取ってくれている様子。
今までの私と違う部分に戸惑いながらも、私を励ましてくれている
そんな気がします。
12:15 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)

エキストラ

2010/12/31
ここ数日暗かった下の娘は、今朝からとても明るくなった。
無口だった数日間を取り戻すように、笑い、はしゃいだ。

昨夜は夕食もとらず眠ってしまい、なんと14時間寝た。
よっぽど疲れてたんだ。
ストレスがかかってたんだろうな。
志望書はまだまだ時間があるから、ゆっくりと書けるときに書こうと決めたことが良かったかも。

今日は録画していたドラマを見ていた。
娘二人と見ていたら、上の娘がエキストラがニヤニヤしているのを見つけた。
恥ずかしいそうにニヤニヤして、場面にそぐわない感じがした。

「ああいうの、許せないんだよね。エキストラなのに、
ニヤニヤしてないで真面目にやれって思うんだよね。」と上の娘。

やっぱり引き継がれている。私と同じだ。
そう言えば部活の部長をやってた時も、真面目にやらない人がいると怒っていた時があった。

下の娘は
「ああいうふうに、ニヤニヤしながら歩いている人もいるよね」と。

そうだね、そんな人もたまにはいるよね。
でも、歩きながらニヤニヤしてたら、ちょっと気持ち悪いかも。
私なんか、良く思い出し笑いしてしまって
誰かに見られたかな?ときょろきょろする時がある。

上の娘には
「そういうふうに感じたら、自分が辛くない?」と、つい、言ってしまったけれど
真面目にやらない人に怒りを感じることが、果たして悪いのか?
良い悪いの問題より、自分が他人を許せないと感じると苦しくなるよなぁ。

でも、この返事、ちょっとまずかった。
上の娘の気持ち、受け止めてないよ。
「そうかぁ、許せないんと思っちゃうんだね」と言ってあげれば良かった。
01:12 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。