FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

みっともない母親

2017/05/23
高校の頃、部活の合宿があった。
男子は学校に泊まり、女子は家に帰った。

時刻は夜の9時過ぎだったと思う。
自転車で家に向かっていると、道路の向こうから着古した寝間着の母親が、
ボーッと夢遊病のように歩いてくる。
今、布団から出て来ました、みたいな母親を見て、ギョッとした。

何やってんの((((;゜Д゜)))))))そんな姿、みんなに見られて。

私の帰りが遅いから見てこいと、父親に怒られたそうだ。
それで、わざとその格好で来たんだろう。
あんたのせいでお母さんが怒られると文句を言う母親。

横を車が通るたびに、好奇の目で見られているような気がして、
とても恥ずかしかった。

そんな格好で、バカじゃないの。
私は怒鳴って、母親を置き去りにして自転車を漕いだ。





スポンサーサイト
21:15 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

軟骨

2016/08/10
前々回に、手羽先が好きという記事をあげました。
その時には、あまり意識をしていなかったのですが、先日りんりんさんの個別の時に、思い出した情景が手羽先に繋がっているのがわかりました。

子どもの頃、たまに母親が鶏ガラを濃いめの醤油味に煮込んで、スープをとっていました。
スープをとった後に、その鶏ガラをお皿に盛って、骨に残っている肉をしゃぶって食べるのが楽しみでした。

でも、思い出すと、その鶏ガラはまずかったし、スープで作ったラーメンもまずかった。
では、何が楽しかったかというと、骨に残っている軟骨を狙って食べることでした。
骨の端についている軟骨を食べたーいという一心で、家族みんなで、我先に手を出している遠慮の無い感じが楽しかった。
いいところを妹や母に取られてガッカリしたような気もします。

私は、ずっと手羽先が好きと言い続け、自分でも手羽先が好きだと思ってきました。
でも、本当に好きだったのは手羽先についている軟骨かも。
軟骨をガリガリかじる時、自由な感じを思い出していた気がします。
次に手羽先がスーパーに並んだら、じっくり感じながら、ガリガリやろうと思います。
16:11 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

スピード好き

2016/07/13
私は、乗り物好きです。
車の運転も好きだし、バイクにも乗っていました。
バイクの加速感が好きです。

杉乃井オフ会の時には、初の飛行機に乗るのも、とても楽しみにしていました。
滑走路に出るまでのゆっくりとした移動に、まだかまだかと思い、空に向かって走り出した時には、身体に重さを感じる一直線の加速に感動しました。

そんなこんなで、スピード感が好きで、高速で捕まったこともあります^^;

ルーツは、やはり父。
思い出すのは、私が小学校低学年くらいのときのこと。

父の運転する車で、どこかに向かっている。
道路は空いていて、遠くに前を走る車が見えている。
私は助手席に座っていて、運転席の父を見る。
父がニコニコして、あの車、追い越すぞ~という。
スピードが上がっていく。
前の車がどんどん近づいてくる。
ワクワクする。
目の前に前の車がせまってくる。
そこから反対車線にでて並ぶ。
やった~*\(^o^)/*
車の中で大騒ぎ✨

スピードを感じる時、この時の楽しさを思い出しているのだろうと思います。

16:09 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

家を買った時のこと

2016/06/27
先日、ボイスの話題から自分の気持ちがよみがえったことがあった。

私は、母と住むために家を買った。
母を幸せにしたかった。

衝撃だった。


ずっと、義務感から母と同居したと思っていた。
長女なんだから親の面倒を見るのが当たり前だと言われて育ったら、そうなるでしょうって。
当たり前だと思いこんでいたから、何の疑問も持っていなかった。

でも思い出したのは、母と住むために家を買ったということ。
しかも、私が望んだ。


家を買ったのは、結婚して4年目くらい。
結婚して、旦那と一戸建ての貸家を借りて、二人暮らしをした。
その後、長女妊娠を機に、旦那の実家に入った。

旦那の家に入って、普通の家族を知った時、自分が育った家庭との違いを目の当たりにした。

お義父さんとお義母さんの仲の良さ
兄弟も仲がいい
誰も人のせいにしない
私がやるから、いいよいいよという

切なかった。

私が育った家庭ではこうだった。
あんたがこうだから、こんなひどいことが起きるんだ
人のせいにして罪を作り上げる
なんで私がやらなきゃいけないの
面倒くさい


大違いだった。

自分が育った家庭とのあまりの違いに居心地が悪い。
母は一人でかわいそうだ。
自分だけが幸せになることはできない。
旦那は二男だ、私たちが同居していたら長男が帰ってこなくなる。
お義父さんもお義母さんも、長男が同居するのを望んでいる。
自分で正当性を作り上げ、旦那を従え、旦那の実家を出た。

落ち着いた人間関係には違和感を感じ、自分だけ足抜けすることに罪悪感を持ち、周りを巻き込んでわが道を突き進んだ。

同居したことを悔やみながら、仕方なかったと自分を納得させる言い訳をし続けて、ここまで来てしまったのだけれど、今思えば、私が母と一緒に住みたかったのだ。



23:48 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐揚げ

2016/06/22
私は鶏の唐揚げが好きです。

もも肉の唐揚げは、子どもの頃、誕生日やクリスマスの定番で、特別感のあるものでした。

もう一つ、私が好きなのが、手羽先の唐揚げです。
いつも行くスーパーの惣菜コーナーで月に何度か並ぶので、見かけるとほぼ買います。


思い出すと、手羽先の唐揚げは、普段の食卓に出ていた食べ物でもありました。
台所に立ち、中華鍋で手羽先を揚げている母の後ろ姿が思い出されます。

最初はジュワーという音、しばらくするとパチパチと油がはねる音に変わる。
香ばしい匂い。
懐かしい情景です。

それを思い出すから、手羽先の唐揚げを買い続けているんだなぁと思います。
16:03 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。