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震災から

2011/03/21
3月11日 金曜日
大きな大きな、そして、とても長い地震でした。
止まったかと思うとまた大きな揺れがきて、何度も何度も余震がありました。
私のところでは、土砂崩れがあったくらいで、大きな災害はありませんでしたが
まだ、落ち着かない空気の中で過ごしています。

地震からの1週間は、いろんな意味で怒涛の毎日でした。

最初の数日は、こんなことが自分達に降りかかってくるなんてという驚き。
それから、手探りでいろんなことを決めてなければならない緊張感が続きました。

そして、少し日常が戻ってきてから感じた、虚脱感。
自分が空っぽになったような虚しさを強く感じるようになりました。

きんたろうさんのセッションで緩めてもらって、やっと落ち着きました。

自分が感じた空虚感=喪失感
私は何を失ったと感じているのか。

自分の気持ちに目を向けることが出来ずに
とにかく、やらなければならないという意識だけで過ごしたこと。
こんな時にも、子ども達や家族より仕事を優先しなければいけなかったこと。
そして、何より、あれだけ頑張った自分を認めていなかったこと。

そう、私は自分が頑張ったことは全く意識していませんでした。

自分がやらなきゃ誰がやるのか
まだまだ頑張らなければいけない
そう感じて、自分で重圧をかけていました。

このことが自己評価の低さにつながっていると感じました。
そして、これこそが、長年慣れ親しんだ自分の安全な場所なんだと思いました。

自分を認められないから、誰かに認められたいという渇望が産まれ
いろんなものを犠牲にしてまでも、仕事に駆り立てられていく。
何がかけてもダメと感じて、追い立てられる。
忙しい環境にあることを理由に
自分を認められないということから目をそらし
ごまかしてきたのだと思います。


震災で辛い状況に置かれている人はまだまだたくさんいます。
自分の出来ることを、それぞれの立場でやる。
そして、そんな自分をちゃんと認める。
これがとても大事なことと思いました。
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11:48 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

父のこと

2011/03/10
小さい頃、休みの日の朝食はトーストでした。
普段の日は、ご飯だったので、休みの日のトーストがとても楽しみでした。
朝起きると、すぐ食べたくて、布団からダッシュででた記憶があります。

トーストには、バターをぬっていましたが、いつからかマーガリンになりました。
はじめての時には、柔らかいマーガリンに感動しました。
マーガリンは、父が好きでした。

父の好きだったもの。
ビフテキ(今はいこう言わなくなりましたね~)
練乳
南部せんべい(生家が煎餅屋をやっていた事があったそうです)


小さい頃の父のイメージは
にこにこして大声で笑う。
人づきあいがいい。
新しい電化製品好き
母をよくからかう
ちょっと暴力的

大きくなってからの父のイメージ
わがまま
自分勝手
家族をかえりみない

父のイメージは、小さい頃と、大きくなってからでは、大きく変わりました。
小さい頃は、生活も安定していて、それなりに楽しかったような気がします。
父の事故のあと、実家近くに戻り自営業を始め、母も一緒に働き始め
生活が変りました。

最初はうまくいっていた自営も、私が高校に入る頃にはうまく回らなくなっていました。
支払期日になると、問屋さんから入金の催促の電話が来るようになりました。
よく、居留守を使い、私が電話口で、
「誰もいません」
と、言わされていました。
この頃の家は、ぎすぎすして、重苦しい雰囲気でした。
いつも何かに追われるように、昼も夜も仕事をする両親。
のんびりすることが悪い事のように、追い立てられていました。

この感覚は、自分にも影響していることを感じます。
私も、家庭をかえりみる余裕がないくらい忙しくしてきました。
どうして、いつもいつも忙しいところばかり異動するのかと思っていましたが
自分がそういう仕事の仕方を選んでいたのかもしれません。


その後、父はウツで通院し、のちに脳腫瘍が見つかりました。
入院するしばらく前から、行き先も告げずに出かけたりして
家族で探しまわった事があり、ウツのせいかと思っていましたが
腫瘍の影響もあったかもしれません。
父はその後、49歳で亡くなりました。

小さい頃は父のことが大好きだったような気がしますが
大きくなってからは冷やかに見ていました。
父に脳腫瘍が見つかった時に、余命3カ月と告げられましたが
驚きはしましたが、悲しさよりも、仕事が続けられない事や
生活の事ばかり気になったように思います。

せっかく楽しい思い出を見つけたと思ったのに
悲しい事に繋がってしまいました。
高校の時、父や母の代りに電話で嘘をついた事など
その頃の生活を思い出して涙が出ましたが
そんな悲しみが、まだ、自分の中に
しっかりと根を下ろしていることを感じました。
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22:45 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

アリスの進路

2011/03/08
昨日の夜、ピグに誘ってもらったのに、ゆっくりお話できなくて、とても残念でした。
また、誘ってくださいね~


アリスは毎日生活リズムがずれていて一日が25時間~27時間。
ただいま完全昼夜逆転。
朝眠りについて、夕方近くに起きてきます。

食事の時間もずれてしまって、1人で食べる事も多いので、
せめて、私が家にいるときは、作りたてのものを食べさせたいと思い
夜中にパスタをゆでたりしています。
食べ物をリクエストするときのアリスは、とても機嫌がいいです。
昨夜は、トマトのクリームパスタ。
ベーコンとナス、きのこなどの野菜ををここぞとばかり
たっぷり入れて食べさせました。

食べながら、話は高校のこと。
通信制高校に行きたいというのが、アリスの希望ですが
今の生活リズムのままでは、タイミングが合わなければ
面接さえ行けないかもしれない。
外に出る気がおきないのに、高校にいけるのかなぁ・・・
お風呂も毎日入れないし、エネルギーがないのは一目瞭然。
高校に行きたいのではなく、どこかに属していたいのだろうと思います。
アリスがどう決断するか、見守るだけです。

今日、学校へ行って、卒業見込み証明書をお願いしてきました。
今週の土曜日は卒業式だし(参加はしませんが)
もう、学校とは縁が切れちゃうのかと少し寂しい気持ちです。
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22:25 二女 | コメント(0) | トラックバック(0)

許されたい気持ち

2011/03/07
金曜日の夜、きんたろうさんのセッションでした。

セッションのたびに、母と同じ自分が見つかって、衝撃を受けます。


私は、アリスが立ち止まってしまったことで、どうしても自分を責め
アリスがかわいそうだと感じていました。
それがすべてを狂わせているのだと指摘されました。

自分を責める=許されたい気持ち
            ↓
         アリスに媚びる
            ↓
        アリスの癇に障る


自分を責めるのは、許されたいから。
ああ、そうです。
私は許してもらいたい。
許されたくて、アリスに気を使い、世話をし、アリス中心の生活をしていました。
アリスのためを思ってしている事ではなく、自分が許されたいから。
それはアリスに媚びていることと同じでした。

自分の本当の気持ちに気づき、ショックでした。

私の母も、何かを頼みたい時など、私の機嫌を取るような時があります。
そんな時、私は母に嫌悪感を感じます。
アリスも私に同じものを感じていたんだろうと思います。


それから、感情を分別するという事。

母がに対して怒りを感じる時、怒りの前に感じた感情があるはずだと。

言われた事に対して「えっ?」と思う驚き
  ↓
 また始まったという思い
  ↓
 それは違うという否定する気持ち
  ↓
 怒り

最初に感じた驚きをなおざりにすると、怒りが続いていくのだそうです。


現在分別できていないのに、過去はさかのぼれない。
しっかり現状を分けて、過去につなげていく。
自分が苦しいのは誰のせいか考え続けても、自分は許せない。
過去の回想の中に許せる自分がいる。
人を好きになる基準がある。

まだまだ未消化で、ぐるぐるしています。
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22:52 自分 | コメント(2) | トラックバック(0)

信じたい

2011/03/02
ジャスミンは看護学生です。
春休みの始めに、看護実習がありました。
実習先までは雪道を30分以上歩かなければなりません。
しかも、学生二人だけで引率もない様子。
「朝、5時前に起きないと間に合わない~(泣)」
早起きが苦手なジャスミン、だいぶ憂鬱そうだったので、ちょっと心配でした。

以前の私なら

大丈夫?
朝起きられる?
ちゃんとできる?
周りに迷惑かけないように、しっかりね・・・

こんな言葉をかけていたと思います。

高校入試のときも、大学入試のときも、
大丈夫なの?
しっかり頑張って!
そんな言葉ばかりかけていました。
自分の不安を解消するために、ジャスミンにはしっかりしてもらわなければ困るのです。
そんな気持ちがありありと伝わる言葉でした。

今回は
「大丈夫だよ、寝坊したらタクシーで行くってことも出来るんだし
ジャスミンなら、どこに行ってもちゃんとできるよ。
初めての実習だから、緊張するだろうけど、それが当たり前だよ。
大変と思っても、期間限定。
必ず終わりは来るんだから。」
そう、伝えることが出来ました。

実習が終わった後、家に帰ってきたジャスミンが言ってくれました。
「おかあのメールが心の支えだった」
涙が出そうなくらい、うれしかった。

家に帰ってきたジャスミンと話していると
笑顔のまなざしから、
「信じたい」
そう思っているように感じる事があります。

ジャスミンは私の変化を感じ取ってくれている様子。
今までの私と違う部分に戸惑いながらも、私を励ましてくれている
そんな気がします。
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12:15 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)
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