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食べること

2011/06/29
りんりんさんのセッションで、私は母と反対の事をしようとしていることがわかりました。
母のようにはなりたくない。
母と同じ事をしたくない。
母をずっと否定して来ました。

子ども達が小さい頃から、母がなんでもおとぎ話に仕立て上げるのを苦々しく感じ
物事ははっきり教えなければいけないと、母の話を切り捨ててきたように思います。

そのほかにも、気が付いたことがありました。

例えばハンバーガーを食べるとして、家族全員分あったとしても、私は最後まで自分の分を食べません。
食べるのは、私の分を欲しいという人がいないのを聞いてから。
それか、余分があって、もっと食べたい人がいても大丈夫なとき。
子ども達が食べたいなら、私は食べなくてもいい。
ハンバーガーが嫌いなわけでも、食べたくないわけでもありませんが、
かといって、みんなと一緒に食べようとも思えない。

それに関連して思い出したこと。

小学生の頃、給食についてくるデザートを、7歳離れた妹のために全部持ち帰っていたことを思い出しました。
デザートだけでなく、パンも残して持ち帰っていました。
友達には悟られたくなかったみたいで、わざとノロノロと食べて、時間切れだから持ち帰るということを装って。

「これを食べられないなんて、妹がかわいそうだ」
そんなふうに思っていました。
妹が食べられないのに、私が食べるということに、罪悪感を感じていたような気がします。
妹が喜んだのかどうか思い出せなかったので、自己満足のためにやっていたような気がします。

なんで、こんなふうに感じていたんだろう???
小さい頃、食べ物で不自由したことはなかったと思うのに。


母は、自分が食べたいものは、一番いいとこを真っ先に食べます。
自分が食べたいものは、遠慮なく、どんどん食べます。
みんなで食べようと思っていたのに、気が付くと、申し訳程度にほんの少し残っているだけ・・・
ということもよくあります。
これはみんなで食べるんだからねと言っても、怪訝な顔をして、
かえってこちらのほうが悪い事をしているような気にさせられます。
そしてそれが怒りに変わり、わがままを我慢できない母にくどくどと文句を言い、
食卓の雰囲気をぶち壊すということが良くありました。

もしかして、私が小さい頃、自分が食べたいものを母に食べられて、
悲しい想いをしたことがあるのかも知れません。
その気持ちを妹や子ども達に投影して、好きなものは満足いくまで食べさせたいと思うのかも。

「かわいそう」
「罪悪感」

この二つが、いつも心の中にあったような気がします。
そして今も、アリスやジャスミンにかわいそうな自分を重ねて、
自分が我慢することで母の否を訴えているのかも知れません。



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23:25 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

ジャスミンのこと

2011/06/21
日曜日にダンスのイベントがありました。
ジャスミンはそのイベントに出るため、時間をやり繰りし、頻繁に帰ってきて、練習をしてきました。

踊るジャスミンはとても楽しそうでした。
ちょっぴり恥ずかしそうに、笑顔で踊っていました。

次の日は月曜日で授業があるため、その夜、車で送っていくことにしていました。
が、打ち上げがあるから、それにも行きたいというジャスミンの希望で、
急遽、月曜日の朝、新幹線で戻るという事になりました。
午前の授業はサボることになるけど、ま、いっか。
こんなに頑張って帰ってきて練習して、さいごまでみんなと楽しみたい~という
その気持ちはよくわかりました。

その夜、ジャスミンの帰りを待たずに、私は眠っていましたが
夜中にジャスミンが泣きながら部屋に入ってきました。

「○君とけんかした。明日帰るのに、もう、最悪だ~。」

○君はジャスミンの彼で、一緒にダンスをしています。
ジャスミンを私の布団に入れ、けんかのいきさつを聞きました。
以前から、○君はACではないかと思っていましたが、
今回のけんかも、○君の、ジャスミンを思い通りに動かせたいというところからの
一方的なものと感じました。
ジャスミンは一通り話すと、気持ちが落ち着いたのか、眠りにおちていきました。

朝になって、このままジャスミンを一人で帰してはいけない気がして、車で送っていくことにしました。
車の中でいろいろと聞きましたが、ジャスミンが○君に対する怒りをほとんど口にしないことが気になりました。
「○君に怒りを感じない?」と聞くと
「怒りも感じるけど、とても悲しい」という返事が返ってきました。

悲しいのか・・・・
一瞬、どう捉えたらいいのかわからない自分に気が付き、とまどいました。
私なら怒り心頭、あんな奴!!と怒り狂いそうな気がします。
が、ジャスミンは悲しいという。

ジャスミンは見捨てられ不安に怯えている。
○君は、それをわかって揺さぶりをかけている。
そう、思えました。
これって、立派な共依存じゃないか。

ジャスミンは、私との関係を、○君と再現している。
○君の事を聞けば聞くほど、私と似ている。
これは、なんとかしなくちゃいけない。

「ジャスミン、完璧主義者って知ってる?」
「知ってる。何でも完璧じゃなきゃ気がすまない人でしょ。」
「そうそう。もっとはっきり言うと、完璧なことにしか興味がもてない人のことだって。
だから、完璧じゃないものはみんなダメに見えて、切り捨てるか、自分の思うとおりにさせるか、
どちらかになる。
○君、完璧主義者に見えるんだけど、どうかな?」
「ああ~、そうかも~。」
「そうだとすると、○君が怒るのは、○君の考え方や感じ方がそうだから怒るのであって、
ジャスミンが悪いからではないんだよ。○君が完璧と思うか思わないかは○君の問題なんだよ。
だから、ジャスミンはちっとも悪くないよ。
お母さんね、自分が完璧主義者だったから、○君がなんで怒るのか、なんとなくわかるよ。
怒る理由は、後から見つけてるんだと思うよ。ジャスミンは理不尽に怒られてるんだよ。」
「そうだね。いつも理不尽だと感じてたよ。」

つい、過去形で話してしまいましたが、自分の反省を込めて、ジャスミンに伝えました。

娘に連鎖させてしまったこと、ショックでしたが、あなたは悪くないって伝えるのが、今の私にできる精一杯。
これから、もっといろんな事を伝えられるよう、自分を見つめていこうと思います。



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09:12 長女 | コメント(0) | トラックバック(0)

ピグで感じたこと

2011/06/06
先日、ピグ友さんたちと、おしゃべりをしていました。

そこで「何人まで重なって座れるか?」ということになり、実験(笑)

まずは、座る椅子を決め、私が一番遠くに行く。
そして、私が走り始めたら、みんなでクリックする。
そう考えて、やってみました。

そしたら、なんと、7人全員が重なって座ることができました(笑)
面白かった~(*^-^*)


でも・・・・
ピグから戻ってきた後、なんとなく、違和感が残りました。
なんなんだろう・・・・

全員重なって座れたことは、もちろん面白かった。
何人座れるかって思ったんだから、目的は達成された。
でも、有無を言わせず仕切った気がする。
みんな、あのやり方で良かったのかな~?
みんな、どうだったんだろう・・・・
私、どう思われたんだろう・・・・

それに、誰がどこに走るか想像しながら、
ああ、遅かった~
ああ、座れなかった~
違ういすに座っちゃった~
やった~、うまく重なれた~
そんな楽しみはないな~

あ~~~もやもやする~


う~~ん。
これって、いつも自分がやっていることだ。
それは、目的を果たすために一番効率的な方法を選ぶ。
そして、周りが見えないまま、突っ走る。
あとで、そんな自分に気が付いて、ああ~やってしまった~と思う。
そして、自分にダメだしするための理由を見つける。

そうか~。
これも、私の持っているシステムのひとつかも・・・

ピグから感じたことでした。

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06:41 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

自分を感じること

2011/06/04
私は感情を隠していると、ず~っと言われてきましたが
そのとおりで、自分を隠したいという気持ちを、ずっと抱いてきました。

本当の自分は
ドロドロして、冷酷で、思いやりがない
そう思ってきました。

人に対しては、
明るく、親切に、有能で、思いやり深く
そう見えるように、振舞ってきました。

そうやって、隠したつもりでも、特に家では、怒りの感情があふれてしまい
きっと、そのドロドロした部分は、丸見えになっていたと思います。
口ではきれいごとを言っているのに、態度では怒りの感情に振り回される。
どんなにか、家族に圧迫感を与えたことでしょう(-_-;)

外での自分と家での自分、この二面性に、自分でもうんざりしながら
でも、どうすることもできず、自己嫌悪がどんどん膨らんでいました。

そんな自分を隠したいと思ってきた事を、きんたろうさんに話したとき
ドロドロして、冷酷で・・・というのは、思い込み、幻だと言われました。
母に対し怒り狂っている時に、自分にしおりを置いてきたのだと。
幻におびえ、癒されたいと願い、浄化しようとスピリチュアルなものにのめりこむ。
自分の欠点だけを見て、いいところはスルーしている。
問題を解決しようと思うあまり、問題ばかり見ている。

そう教えられ、ストンと自分の中に落ちるものがありました。
そう、私だっていいところはある。
欠点があるからといって、そのいい部分はなくなるわけじゃない。
自分でいいところを帳消しにして、自分の感情を否定していたんだと気が付きました。

自分だけではなく、家族にも、同じように
いいところはスルーして、欠点ばかり見てきました。

いいところと悪いところ、きちんと分別する。
いいところはちゃんと認める。
自分にも家族にも、ちゃんとやって行きたいと思います。

そして、「恐怖」をちゃんと感じ、口に出すこと。
怒りを感じるとき、それは「怖い」から。
その「怖い」を認識し切れていない。
嫌悪感ですりかえている。
自分の恐怖を口に出すことが大事。
すねることは怖さを口に出していること。

すねることは、自分の中では、やってはいけないことのひとつでした
心の中ですねていても、外に出さないようにして、なかったことにしていたと思います。
これも逃さず、きちんと感じていきたいと思います。


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16:56 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)
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