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高圧的な自分

2011/08/03
前回のセッションの時、合流したメンバーのSさんと私の会話を聞いていたきんたろうさんから、

「りんでんさん、豹変したね。高圧的。しっぽをつかまえた。それが娘を押さえ込んでいる。」

と言われました。

一瞬のうちに、今の会話のどこが高圧的だったんだろうと思考がめぐりましたが
自分では、全くわかりませんでした。
きんたろうさんの話を聞いているうちに、どうやら私はSさんに母を投影していたようで
問い詰める形になっていたのかなと思います。

Sさんに

「そんなに圧迫感があった?」

と聞くと、やはりどうしてもそうらしい。
私は普段通り話していたつもりだったのに。


りんりんさんから

「認めるのは辛いね~」

と、声をかけてもらいましたが、どう反応したらいいのかわからない自分を感じていました。
それと一緒に、なぜか妙にホッとした気持ちも感じていました。

私は、母に対して怒りを口にするときには、高圧的を通り越して、自分を見失うほど激怒してしまいます。
さすがに、アリスが不登校になってからは、私と母の関係がアリスに大きな影響を与えていると感じて、
多少の押さえが効くようになったし、
セッションを受けてからは母に対して腹が立つことも大分少なくなってきました。


娘達に対しては、過干渉、思い通りにならないと怒る、これをずっと繰り返してきました。
仕事でも、自分に決定権があることは自分の責任、納得がいかないことは気持ちが悪いから嫌だと思い、
一人で段取りを考えて進めてきました。
人と相談することはあっても、大体においては、もう筋道を考えていてそれに沿っての形でした。
私の描いたシナリオから外れそうな職場の同僚の行動に、イライラすることもしばしばありました。

こうやって振り返ってみると、今までかなり高圧的だったのは確かでした。

そして、セッションでは激怒している自分を説明することはあっても、
その激しさを出すことができず、隠しているような後ろめたい気持ちがあったので、
ここでその一部を出せたことにホッとしたのです。
    


セッションのあとの数日は、悶々として過ごしました。

あの時の会話の、どこが高圧的だったんだろう。
普段どおりに話していたつもりだった。
何か話さなきゃと一生懸命話題を見つけたつもりだった。
仕事のときだって、あんなふうに話している。
今までそうやってきたなら、きっと周りの人たちは、私のそういう部分をわかっているんだろう。
話の内容だけではなく、口調、声のトーン、話す強さ、操作性、
そんなところに高圧的な感じがにじみ出るのでしょう。
そう思うと、自分の癖を意識できないまま周りの人と接することの怖さを感じます。


私は、アリスが不登校になる数年前から、極度に忙しい毎日に追われ、文句を言い、
うまくまわらない生活にすっかり自信を無くし、自分を責めてきました。

セッションを受けて自分を受け止めてもらうことで、失くした自信もよみがえりつつあり、
本来の私が出てきているような気がします。
忘れていた自分のいろんな面、いい所も悪い所も、再発見していきたいと思います。

ここからが本当のスタート。
そういう気持ちで自分を見つめなおしたいと思います。


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21:03 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)
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