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人とつながる

2011/11/14
近所のお友達が、アリスに会いに来てくれました。
今までも、学校から早く帰った時に何度か来てくれていましたが
アリスは寝ていたり、起きていても会おうとしませんでした。

今日も起きていたのですが、とても人前に出る格好ではなかったので
私はアリスに聞きもせず

「ごめんね。寝てるの。」

そう、うそをつきました。

お友達は、テストの話や高校の様子を私に話してくれて
そのあと、残念そうに帰って行きました。

私もとても残念でした。
アリスと外をつなぐものを失ってしまったような感じがしました。


私たちの話は、リビングにいたアリスにも聞こえていたはずです。


「今の話、聞いてた?寝てたことにしたんだけど」

「うん」

「こんな時。パッと会えるように、お風呂に入っておいたら~」

「うるさいな~」

つい、また、余計な事を言ってしまいました。


「会いたくないの?」

「あんまり好きじゃないから、会いたくない。」


確かに、小学校の時から一緒に遊んでいても
彼女についての文句をよく口にしていたし
学校へ行けなくなってから遊びに来てくれた時に
他の不登校の子を批判する言葉を言われて
アリスにとっては、心を許せる友達ではなかったのでしょう。

それでも、アリスの事を気にかけて来てくれたのに・・・
それでも、お友達と繋がっていて欲しい。


そう思って、気が付きました。

そういう自分はどうなの?
本気で人とつながりたいと思っている?


アリスと私は同じ。
自分が傷つくのを恐れて
差し伸べてくれた手をとる事をためらう。
自分を守りすぎて、人とのつながりを失っている。
そして、その安全な場所から出ようとしていない。
そこから出るのが怖い。


でも、いつまでもとどまってはいられない。
動かなければ、何も変わらないのだから。
ゆっくりでも、少しずつでも、自分を開いていきたい。


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20:52 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

訴え

2011/11/10
明日から大学が三連休なので、ジャスミンが帰ってきました。

一緒にお風呂に入り、ジャスミンの話を聞いていました。

「2年生になってから、毎日楽しい。
1年の時は、友達ともあまり遊ばなかったけど
今は友達と休みの日も遊ぶんだ~」

「お母さん、クリスマスプレゼントちょうだい。
かわいいコート見つけたんだ。
ちょっと高かったから、お母さんに買ってもらおうと思って
買わなかったんだ~」

ジャスミンが楽しげに話すたび、

(アリスも友達と遊べたら、楽しいだろうに)
(アリスも気に入った洋服を買いにいけたら、良かったのに)

私の心は、一瞬、マイワールドに入る。

ジャスミンが話しているときは、アリスのことは話さないように自制をしているけれど
心の中にアリスのことが浮かんでくる。

ジャスミンにアリスの話をしたくなる。
これは、訴え。
自分の不安を持ちきれなくなって、訴えたい。

訴えたら、ジャスミンは聞いてくれるだろう。
きっと、慰めてくれる。
そして、私の不安を一緒に持つことになる。
過去、私が母の訴えを聞いてきたように。

自分がどんなふうに母を守ってきたのか、少しわかった。
だから、もう、母と同じことはしない。



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23:22 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

今朝の出来事

2011/11/06
今朝、失敗をしてしまいました。

アリスは今、昼夜逆転中で、昨日は、夕方4時くらいに起きたようでした。
今朝、私が起きた時は、アリスはまだ起きていましたが
私がリビングに入ると、すーっと、いつも寝ている隣の部屋に入っていったので
てっきり眠くなったのだろうと思い
夕方まで起きないだろうと勝手に決めつけ
夫も日曜日はゆっくり起きて、朝食を食べないので
それをいいことに、食事の準備をしませんでした。

出勤するとき、布団に入っているアリスに声をかけました。

「行ってくるね~」
「どこ行くの?」
「仕事だよ」
「仕事なのか~」
「お父さんは休みでいるから。行ってくるね~」

アリスの声のニュアンスに、がっかりした響きがあったような気がしたな~と
家を出ながら気が付きました。

アリスは眠かったんじゃなくて、私が煩わしいから和室に引っ込んだのかも。
もしかして、まだ眠らないかも。
空腹で、私が食事の準備をするのを待っていたのかもしれない。

戻ってアリスに聞きました。

「お腹すいてたら、何か買ってこようか?買って戻ってくる時間あるよ」

「いらない!早く行って!」

ああ~ずいぶんとがっかりさせてしまったみたい。
しかも、いらないと自ら拒絶した形にさせてしまった。

アリスが和室にすーっといなくなったとき
私は、なぜ、もう寝るんだろうと決めつけてしまったのだろう。

もう眠いんだろう。料理してもどうせ食べないだろう。
私も寝不足で疲れてるし
これで食事の準備をしなくて済む、ラッキー。

料理するのが面倒だと思う気持ちが
どうせ食べないだろうという考えを生み
料理をしたくない自分を正当化する感じ。

昨夜のセッションでも、
食べたか寝たかより、本気で笑ったかが大事と
きんたろうさんから言われたばかりだったのに、
子どもの気持ちに沿うことなく、
自分の失敗を補うことだけに気持ちが向いていました。

こんなことを、きっと、今まで何回も繰り返している。
こうやって、子どもをがっかりさせ続けてきたのだろうと思いました。

後ろ髪を引かれる思いを感じながら出勤しましたが、
まずは、自分がアリスの声のニュアンスに気が付いたこと
自分の気持ちを振り返れたことは、しっかりと心に刻みました。



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23:38 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

目をそらす

2011/11/04
自分に起きている事を考えると、同じパターンが多い。

見たくないことから目をそらし、その結果、
取り返しがつかなくなりそうになってあわてる。

そして、

どうしよう
なんでこんなことになったのだろう
あの時、きちんとしていれば、こうはならなかっただろう・・・
取り返しがつかなかったら、どうしたらいいんだ。

自責の念。
ぐるぐるで頭がいっぱいになって、苦しくなる。


追い詰められてから動き始めても
原動力は恐れ。
やり始めると、追い立てられるように
結果がでるまでやらずにいられなくなる。


このパターンから抜け出るためには

目をそらしたくなる瞬間に気づくこと。
そして、目をそらしたくても、ふんばって動くこと。


ということで、今日は、ずーっと目をそらしてきた場所の掃除をしました^^


小さなことからパターンを崩していったら
大きなことも変わってくるだろう。



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21:01 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)
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