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不安の元を根絶したい

2015/02/26
テロリストにつかまったパイロットの不安そうな顔の映像を見たとき、
下の妹もあんな表情をしていたと浮かんだ。
それから数日して、そのパイロットが焼殺されたことを知り、
いても立ってもいられない気持ちになって、動画を探した。

人が殺される動画を見たら、自分が変になってしまうんじゃないかと
恐れる気持ちもあったけれど、それでも見ずにいられなかった。
そして、その瞬間を見て、ホッと安心した自分を感じた。

セッションでこの話をしたときに、きんたろうさんから
確認作業が必要なんやね
とどめを刺さないと安心していられないということ
と、話をされても、その時はピンと来ずにいた。

恐れているものを越えるために、その動画を100回見ることと言われ、
そのあと2回見た。
でも、もう見たくないという気持ちが強くて、見ることができなくなかった。

その話をプチでりんりんさんにすると
妹を殺したかったん?
と聞かれ、それからパズルがはまっていく感覚で、次々と繋がっていった。


パイロットを妹と重ねた

妹が不安な顔をする

妹の不安な顔を見て、母が不安になる

母が不安を持ちきれず、私にのしかかってくる

自分が揺れて不安を持ちきれなくなる

不安の元を根絶したい

パイロットの死を確認して、不安の元が亡くなったことを確かめ、安心したい


ここまで衝動的に動かないと安心できなかった。

プチでは、この動画の事だけでなく、
日常の中でも人の言動に反応して不安解消に走り人を巻き込んだことも、
同じ仕組みだったことがわかった。

そして、この不安の元を根絶したい欲求の元は、やはり母の言動だった。

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06:05 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

お金の歪み

2015/02/19
私には、お金に対するあきらめがあるのに気が付いた。

高校を卒業してすぐ就職。
両親は自営業だったけれどうまくいっていなくて、給料を家に入れていた。
いろいろひかれた後の手取りが7万ちょっとだったと思う。
そのうちの3万円を家に入れていた。
家のために仕方ないと思っていた。

周りの人から、ご両親はきっと結婚する時に備えてためててくれるわよ~と言われたけれど
いえいえ、違うんです、それが生活費になったり、借金の返済になったりするんですとは言えなかった。
職場の人たちの安定した(と思われる)生活と、
自分のスリルとサスペンスにあふれた生活とのあまりの違いに、
本当の事は隠すしかなかった。
自分だけ人種が違うような違和感が今もある。


私には妹が二人いる。
上の妹は、攻撃的なAC。
下の妹は、引きこもり。
二人の妹には、見捨ててきたという後ろめたさがある。
それが二人への怯えになっているのかもしれない。


上の妹は、私と同様に高校を卒業して就職した。
家から離れるときに、お金がない中での新生活のスタートだったはずだから、
親からの支援もそれほど得られなくて、苦労したのではないかと思う。
妹が就職した時の記憶が全く蘇ってこないけれど、私は東京に就職できたのにそれを諦めて家に残ったので、妹には妬みがあったかもしれないなと思う。


下の妹は自己破産している。
サラ金からお金を借りて、それが膨らんでの自己破産だった。
自己破産する何年も前から、1か所で長く働くことができなくて、
家賃を滞納したり、国民年金なども滞納していた。
そのまま放置すると年金がもらえなくなるのが目に見えていたので、
さかのぼって払える数年分の納付書を社会保険事務所から取り寄せて納付した。
それから上の妹のところへ行くまでの数年間、代わりに払い続けた。
国民健康保険税も、妹に滞納があることが自分にとって都合が悪かったので、代わりに納付していた。
自己破産後はなかなか仕事ができず、現金を渡していた時期もあった。
自分もぎりぎりの気持ちでいるのに、妹の行く末を母が嘆いて訴えてくるので、毎日が地獄のようだった。
子どもたちや旦那に八つ当たりしていた。


さかのぼって思い出すと、父が亡くなった時も、借金を残したので、母と上の妹と私の三人で分担して、数年かけて返済した。

セッションで、お金がたまる感覚がないと話したけど、これらの事を思い出せなかったのは明らかに変だ。
お金を自分が負担することが当たり前のようなあきらめがあった。
家のローン(正確にはローンではなく借金だが)もあったから、お金がたまらなくて当たり前だった。
でも、それが具体的に浮かんでこなかった。
あまりにも歪んでる感覚。

確かに妹たちの気持ちまではわかってやれなかったけど、
私は私なりに、嫌々でも、その時に自分のできることをやってきた。
自分が我慢しすぎて変になってるのもわかってきた。
たとえ、間違ったやり方だったかもしれないけど、
その時の自分はそうやってしのぐしかなかったんだと思う。
それを後ろめたさだけ感じて、
自分を一番ないがしろにしているのは自分自身なのかもしれない。




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