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監視

2016/01/28
子どもの頃から、注射をする時
皮膚に針が刺さるのを見ずにはいられなかった。
針が怖いのではない。
それは、針が刺されたあと、惨事が起こらないか監視していたのだと気がついた。

同じことを人にもしている。
さりげなく、不穏な気配を察知しようと監視している。

この不穏な気配を察知しようとすることは
何かよからぬことが起きそうだという前提がある。

このよからぬことが問題で
よからぬことと思っていることが、よからぬことではなかったりする。

まずは、自分が何に怯えて監視しているのか
それは本当によからぬことなのか
そこからだ。




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00:48 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

無関心と放置

2016/01/17
私は母に対して、無関心を示して放置するというやり返しをやっている。

先日、母が尻もちをついて痛がっていたが、無関心を(装って)通した。
病院で骨折してると言われたそうで、朝晩、腰に張って欲しいと湿布をもってくる。
そのたびに
骨折で湿布しか処方されないって、本当に骨折なの?
大げさに言って気を引きたいだけでしょ
電話が来るたびに、痛くて動けないと話しているけど、歩いて動いているじゃん
年末に猫が骨折して、家族みんなで猫を気にしてたから真似してるんじゃないの
心の中で突っ込みを入れてむかついているのに、母には言わない。
関わりを持ちたくないからだ。
その程度の骨折で良かったんじゃないの
一言で言い放っておしまい。
ほんとうは、ぐらんぐらんに心が揺れそうなのに
そんなの、私にとってどうでもいいことだと切り捨てて
母を見ないことでやり返している。

一時、自分に歯止めが効かなくて、母を殴って高齢者虐待してしまうのではないかと
恐れていた時期があったことに比べると、今の自分はまだましだと思っていたけど
やり方が変わっただけだった。
しかも、無関心、放置は、過剰反応しないためという大義名分で、絶好のやり返しだった。
見てほしい母にとっては、それが一番のやり返しとわかっていた。



そして、自分では、母にだけやり返しをしていると思っていた。

でも、長年やってきたやり方はしっかり身についてしまって
いつも発動していた。
娘にも、周りの人たちにも、身の回りの出来事にも。
自分の心が揺れないために、関心を持たない、放置する。

無関心がどれだけ相手の気持ちを傷つけるのか
放置されてないがしろにされた感覚がどれほどのものなのか

子どもの頃からされてきて、私は母のそこに怒ってきたというのに。

自分がやっていることを、わかっていないのは自分だけという滑稽さ。


自分の見て欲しい気持ちを認められないから、母の見て見てを拒絶したい。
それで、やり返しをしたくなる。
そんな私の姿を目の前で見ていたら、娘だっていつまでも本当の気持ちを出せないだろう。

揺れないために頑張るのではなく、先回りして準備を整えることでもなく
揺れて揺れて、本当の自分の気持ちを感じること。
それが自分を解放することになる。

無関心、放置をしていることをみつけるたびに
自分の本心を自分に問うていきたいと思う。





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23:53 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

ボーリング (過去回想)

2016/01/15
父はボーリングが好きだった。
小学校低学年の頃、父に連れられてボーリング場に行っていた。

父は交通事故で足が不自由だったが、ボーリングは上手だった。
父はマイボールを持っていたのではないかと思う。

家にはボーリングのおもちゃがあった。
廊下にプラスチックのピンを並べて、妹と遊んだ気がする。

小学4年生の時、転校した新しい学校では
子どもがボーリング場に行くのは禁止だった。
とてもがっかりした。

それでも、父親は何回かボーリングに連れて行ってくれた。
ボーリング場で友達に会うと、共通の小さな秘密ができたみたいで
ちょっぴりうれしかった。
でも、会ったのが誰だったのか、はっきりと思い出せない。


書いているうちに、母親の小言もよみがえってきた。
「お父さんは自分だけ遊んでばかりいる」

私が旦那によく言っている言葉と同じだ。
そういえば、遊ぶことについての旦那の行動は、父と似ている。

自分が楽しいことに一生懸命になるところ
それを楽しそうに話すところ
そんなところが父と同じだ。

生きているときは、あんなひどい人はいないって思っていたのに
思い出す父の顔はいつも笑顔だ。

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22:06 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)

ボーリング

2016/01/13
杉乃井オフ会のボーリング、とても楽しかった。

ボールを持って構える
歩きながら勢いをつけて、投げる
ボールがレーンを転がっていく音
当たってピンがはじけ飛ぶ音

「おおー!」
「やったー!」

ハイタッチ!


あちこちから歓声が聞こえる

「すごーい!」

「ありゃりゃ、惜しかったね~」

顔を見合わせる
笑顔、笑顔、笑顔

「私たち、子ども時代にボーリングやってた年代だしね~」

楽しかった
また一緒にやりたいなぁ~


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22:55 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)

理不尽とは 2

2016/01/08
長女が年末に帰ってきたときの事。

長女が目の下のほくろを化粧で強調していたのを見て
母が

なんで顔にほくろを書くの
顔のほくろは縁起が悪い、やめなさいと言う。


おいおい、そのほくろ、本物だよ。
ちょっと強調してるけど、本物だよ。
それを縁起が悪いなんて
言われた方の身になってみろよ。

母は、自分が気に入らないから縁起が悪いって言ってるだけだ。

そうだった。
母は、自分が嫌なんだとは決して言わない。

縁起が悪い
ばちがあたる
地獄に落ちる
閻魔様に舌を抜かれる

こんなこと、母からよく言われてた。
見えないものに見られているみたいな気がして、いつも緊張していた。
理不尽だった。


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19:31 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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