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無感覚

2016/02/22
子どもの頃、友達の家に行ったり、友達が家に来たりしたことがほぼなかった。
それは寂しかったやろう~とりんりんさんから言われ、それを不思議とも思わず今まで来たことが、本当に変だと思う。気が付きたくなかったのかもしれない。

寂しいと言うキーワードで浮かんでくるのは、寂しさを感じてもおかしくない場面で何も感じていないことだ。


小学4年生になる時に、父親が会社を辞め、父親の実家がある現在の地に引っ越し、転校した。

それまで通っていたそろばん教室の先生に引っ越すことを話したら、同じ地名がすごく遠いところにもあると聞かされて、とてもがっかりした。
自分では遠くに引っ越すことが特別なことのようだったのに、なんだ近い方だったのかとケチをつけられた気分だった。

引っ越し、転校することで友達と別れることになったのだけれども、寂しいとか悲しいとか思ったはずなのに覚えていない。
逆に、特別感でウキウキしている気配すら感じる。 


さらにその前の、小学1年生の時の記憶。

ちょっと曖昧な記憶だけれど、父親が交通事故にあって、私たち(すぐ下の妹と私)を、母親の実家へ預けようという話を聞いたのだろう、私は張り切って担任に転校すると話し、お別れ会までしてもらった。

転校することになった、みんなさよなら~と黒板の前であいさつした。
突然の転校騒動で、その時持っているものの中からプレゼントをくれた子もいた。

この時も、張り切っていたのは覚えているけれど、寂しいという気持ちが出てこない。
もの心ついてから母の実家へ行ったことなどなくて、ほとんど知らないところへ子どもだけで行かされると思うと、相当不安になるだろうと思うのだけれど、まったく記憶にない。


結局、父親の友人に預けられて転校しなかったから、次に学校へ行くのがどれだけ気まずかっただろうと思うけれど、その記憶もない。
この時は、1ヶ月後不審な行動をとるようになり、情緒不安定ということで家に戻された。


そして、杉乃井オフ会の時。
飛行機に乗るウキウキ感で不安を覆い隠した。

同じことを、今でも繰り返していた。






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02:12 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)
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