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誰も助けてくれない

2011/07/27
きんたろうさんに
「娘の状態が、なぜこんなに悪いのか」と言われ
考え込んでしまいました。

その前の会話の時には
「このままだと、人と繋がれずに、2年後にリストカットを始めるかもしれない」とも言われてしまいました。

アリスが不登校になって、1年半が過ぎてしまいました。

アリスが登校しにくくなり始めた頃、私は自分のことで精一杯の毎日で、
アリスの辛さに気づいていても
「自分の力でなんとかやっていくだろう」
そんな気持ちで、アリスの辛さに寄り添うという発想がありませんでした。

その頃の自分を振り返ってみると、

「なんでこんなに自分は大変な思いをしなくちゃいけないのか」
「こんな毎日はもうたくさんだ」
「いつまでこの辛さが続くんだろうか」
「なんとか持ちこたえなくては」

そんな気持ちでいっぱいでした。

その奥には「誰か助けて~」という想いが隠れていましたが、
それは叶わないと自分で決め付けていました。
「誰も私を助けない」その事を恨みがましく思っていました。

「誰か助けて~」という気持ちは、子どもの頃から感じていたと思いますが
不安定な親の訴えを聞かされて来たために、助けを求めることをしてこなかったのだと思います。
助けてもらうという経験がなかったため、子どもを助けるってどういうことなのかわからなかった。

「誰も助けてくれない」
アリスも、今、そう思っているだろうと思います。

母の訴えに、助けを求められなくなった私のように
誰も助けてくれないと思っている私に、アリスは助けを求められなかった。
そして、誰も助けてくれないという想いだけは、しっかりとアリスに伝わってしまった。

毎日交わす私と母の会話の中にも、お互いを認めず拒否するオーラが充満していて
誰も助けてくれないという思いを、日々強めてしまっているのかもしれません。

今、セッションを受け、あなここのみなさんと話す中で、
「誰も助けてくれない」という想いは、私の中からは、なくなってきました。

あとは、母の訴えに動じないこと、母にわかってもらいたいという思いを捨てること。
母が変わることはないだろうから、私がこれらの思いを手放さないと、私と母の関係は変わらない。
今のままでは、アリスはいつまでも前に進めないのだろうと思います。


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21:56 自分 | コメント(0) | トラックバック(0)
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