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母への気持ち

2013/01/26
最近、母がネコをかわいがるようになりました。

ネコを部屋に連れていきたがり、自分のベッドの上にネコを眠らせています。
ネコが母を見上げて、甘えて鳴くことも多くなりました。
そのネコに嬉しそうに返事をしている母。

その様子を見ていて、ほのぼのとした気持ちを感じました。

母に対して暖かい気持ちを感じたのは久しぶりで、そう感じた自分に驚きました。
私が見たかったのは、母のこんな姿だったんだなと思いました。



先日のセッションで、子供の頃の母のことを思い出しました。

感じていたのは、重苦しい不安。
母のいつも不満げで憂鬱な表情。
目の前の現実が嫌で、気持ちがどっかに行ってしまっている感じ。
そんな母を可哀想だと感じ、いつも母の様子をうかがうっていました。

そんな母がキラキラするのが、人の前に出る時でした。
おしゃれをして洗練された感じがして、得意げで
私のお母さん、すごいでしょ
私もちょっと鼻が高い感じ
そんな気持ちになったことも思い出しました。

子どもの頃の私は母が好きだった。
きっと今も好きなんだろう。
まだ認めたくないけど。


ずっと母のことを恥ずかしいと思ってきました。

「恥ずかしいというのは自分の屈辱感」と、セッションで教えてもらって
なぜ屈辱感を持ったのか考えてみると

見てもらえないことで、
私は母にとって、見るほどの価値がないんだ

そう感じていたから。

子どもを見れない母の状態は、今の自分とまるっきり同じ。
母も私と同じ子どもを見れない仕組みを持っているということ。
そう思うと、仕方がなかったんだと、屈辱感も薄れていくような気がします。

私も母と同じことをしていることをしっかりと自覚して
人を見る力、人の気持ちをわかる力を身につけていきたいと思います。



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00:33 過去回想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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